1/9(祝月)繭子と容子『呼舞〜Kobu〜初LIVE』 

実は西塚繭子と瀬知ヨーコは、呼舞〜こぶ〜というユニットを結成しておりまして😆✌️作ったは良いが実は一回も2人だけでライブしたことがないのです!なので、今回初ライブ🎵🕺💃🏻‼️

🌟2023年1月9日(月祝)成人の日🌸繭子の宿に格安で泊まれちゃうライブ🤗
16:00〜ゲストハウス繭子の宿にて北の音にまみれたライブをします。繭子は童謡や踊り、容子はオリジナル曲を中心に、ネオ民謡を歌う予定🧡





繭子と容子ユニット 呼舞〜Kobu〜初LIVE

「北音〜Kitaoto〜」

🌟ライブのみ¥2000(軽い飲食も付いてる&持込み自由)
🌟ライブ後は新年会予定しています🍻無料(持ち込み自由)
🌟お泊まり付の方はなんと一泊 通常5000円のところ2000円offの3000円にて!なのでライブとセットだと5000円で泊まれちゃう!5000円でLIVEと宿と、そして何かしらご飯🍚とか飲み物🍺も出てきます!?これはライブを見ていただいた方のみの特典です❤️ ❤️芸能付きでこの価格!新春1発目で初の呼舞ライブ記念価格ですよぉ!こんなに格安で泊まれることないです。女将繭子大奮発😍

こんなに安いのも、繭子さんが、呼舞の初LIVEだからだよ!と!(嬉しい😭)ほんと特別なんです。ガチッとしたフライヤー作ってしまいましたが、アットホームなイベントです!お茶っこ飲みながらわいわいお話ししましょう🍵南部町の大自然の宿にぜひお越しください❤️🏡

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繭子と容子ユニット 呼舞〜Kobu〜初LIVE
         『北音〜Kitaoto〜』
2023年1月9日(月祝)
LIVE ¥2000   16:00〜17:30(持込み自由)
新年会 無料 17:30〜(持込み自由)
宿泊 ¥3000(ライブを見た方のみ)
🏠場所 ゲストハウス「繭子の宿」
   青森県三戸郡南部町杉沢あけぼの1-98

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🌟西塚繭子

先のことをなにも考えずに突然退職。
人の動きがない中で教師を辞めてなぜ女将に転身したか?

無職になり、体の自由もなくなり、舞台もなくなり、

その時 残ったのか

ゼロからの復活

2021年12月25日、自宅を解放して《繭子の宿》をオープン

1年経ち思うことがある

○繭子プロフィール
22歳大学を卒業後、
*1994年(23歳)小学校教師となり地元に赴任
*1994年(23歳)ボランティアチーム芸の企画「24の瞳」を立ち上げ
 教え子たちと福祉施設訪問のボランティア活動をする(のべ200以上訪問)
*1995年(24歳)フィリピンミンダナオ島タクロン大学で4000人の前で芸能ショー
*1997(26歳)全国ボランティア全国賞受賞
*2001年(30歳)第31代青森県手踊り名人位受賞
*2002年(31歳)第8回南部手踊り全国大会優勝受賞
*2008年(37歳)第23回青森県民謡民舞コンクール全国大会優勝受賞
*2014年(43歳)第26回南部馬の唄全国大会優勝受賞
*2016〜2017年(45〜46歳)ベストボデイジャパンモデルジャパン美ボディコンテスト4回入賞
*2018年(47歳)日本民謡協会民謡コンクール全国大会青森県代表
*2020年(49歳)教育長の《ある一言》がきっかけで11月突然小学校教員退職
*退職した次の日から2021年1月より《くびれ師匠》でTikTok動画配信を開始。
*2021年12月25日ゲストハウス繭子の宿オープン

ゲストハウス繭子の宿

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🌟瀬知ヨーコ(歌手)

歌で世界を平和にすると決めた
声のアーティスト
聞く人の心を震わせる
歌うパワースポット♨️

神奈川県茅ヶ崎市在住
1981年青森県八戸市に生まれ、画家の父、俳人の祖母、マルチパフォーマーの姉を持つ芸術一家の下育つが、小学校まで会話ができないいじめられっ子であった。11歳の時に歌に目覚めて以降、現在まで歌の人となる。バンド活動をしながらゴスペル、Jazzなど多ジャンルを歌う中、歌ではなく『声』を伝えているのだと突如気づく。
そして力強い声、母の声、鳥獣の声、水の声、など多様な声を駆使して伝えているのは、北国独特の『北の音』
そして北の音を伝え歩きながら目指しているのは、自らが心の底から満たされるためであり、その重要性を歌で伝え、世界を平和に導くためである。ジャンルを問わないソウルシンガー。北の音で世界を包む。

2022.10月自身初となるソロアルバム「The Window」を発売。
翌年、八戸のバンドfree sound orchestraでも、2枚目となるシングル7inchRecord「白い翼」(Freedom Hill Records )を発売。世界平和に向けて更なる躍進を遂げている。

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私たち呼舞は、2015年頃に出会ったかな?その頃瀬知容子は歌は民謡しかないという境地に気づき始めた頃。。そんな時に、田村余一さんのおおおどる部で出会ったのです。繭子さんの素晴らしい即興の手踊りを見て、尚且つ民謡をやってらっしゃるということで話しが弾んだのです。なんで平成に新しい民謡が生まれてないんだ!?民謡がチャートに乗っても良いではないか!そーだそーだ!などと意気投合😆早速、民謡習えーい!!と繭子さんが誘ってくれたのでした。そこから私達はことあるごとにLINEなどで心のうちをさらけ出し合いました!繭子さんは炎のように熱いんです❤️‍🔥そして私は水のように鎮める力がある🌊

そんな両極の2人のライブ❤️‍🔥🌊
是非南部町に来いへ!!!

チラシDesign 瀬知ヨーコ♪
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