目次
経 歴
- 1971年青森県南部町に生まれる。
- 父三味線 母南部手踊りの家元に生まれ、3歳から民謡を習う。教師をやりながら、南部手踊り、和太鼓、三味線を継承。
- 1994年(23歳)小学校教師となり地元に赴任
- 1994年(23歳)ボランティアチーム芸の企画「24の瞳」を立ち上げ教え子たちと福祉施設訪問のボランティア活動 をする(のべ200以上訪問)
- 1995年(24歳)フィリピンタクロン大学で 4000人の前で芸能ショー
- 1997(26歳)全国ボランティア全国賞受賞
- 2001年(30歳)第31代青森県手踊り名人位受賞
- 2002年(31歳)第8回南部手踊り全国大会優勝受賞
- 2008年(37歳)第23回青森県民謡民舞コンクール全国 大会優勝受賞
- 2014年(43歳)第26回南部馬の唄全国大会優勝受賞
- 2016〜2017年(45〜46歳)ベストボデイジャパンモデル ジャパン美ボディコンテスト4回入賞
- 2018年(47歳)日本民謡協会民謡コンクール全国大会 青森県代表
- 2020年(49歳)教育長の《ある一言》がきっかけで11月 突然小学校教員退職
- 退職した次の日から2021年1月より《くびれ師匠》のネ ーミングでTikTok動画配信を開始。フォロワー3万人
- 2021年12月 ゲストハウス繭子の宿オープン。
- 2024年第69代青森県民謡グランプリ王座
- 「繭子とハッピー社」法人化目指してます。
人は誰でも輝ける。
その輝きを繭子の宿で一緒に見つけてみませんか?
最大の魅力は女将の繭子です!
青森県で生まれ育ち、民謡や踊りを幼少からたしなみ、
小学校教員として児童教育に26年間携わってきた女将。
たくさんの出会いを経て、
やっと自分らしく生きることができるようになりました。
教員を辞め2021年にゲストハウス繭子の宿をオープンさせました。
お客様とつくりあげる夜の宴。
一緒に楽しい時間を過ごしませんか?
昔懐かしの南部弁でお相手いたします。
ほっと一息できるといいですね。
*三味線をやってみたい!
*踊ってみたい!
*民謡の一節でも歌ってみたい!
*和太鼓を叩いてみたい!
*習字を書いてみたい!
*着物を着て写真を撮ってみたい!
という方は是非、伝統文化体験をお楽しみください。